2025.09.21

ストレス解消に最適なお風呂の温度は○度だった

皆様こんにちは
クセのあるWater Space Designを提案するフロートダイドコーロの望月です(社長とは別の)

「お風呂は41度がベスト」という言葉を耳にしたことはありませんか?
実際にこの温度が「リラックス効果」や「幸福感」を高めると言われています

この記事では、科学的根拠に基づいて「41度入浴の効果」を解説し、さらに浴室空間の工夫が幸福感をどこまで高めるかに迫ります

 

1. お風呂の温度と自律神経の関係

入浴は「自律神経」に大きな影響を与えることが知られています

40〜41度前後のお湯

副交感神経が優位に → 心拍数が落ち着く、血圧が安定

リラックス状態に導かれる(Philips社の記事より)

42度以上のお湯

交感神経が優位に → 目が覚めやすくなる

リラックスというより「覚醒作用」に近い

夜は40〜41度で副交感神経を優位に、朝は42度前後で目を覚ます、と使い分けると効果的です

 

2. 幸せホルモン「オキシトシン」との関係

入浴には「オキシトシン(幸せホルモン)」の分泌を促す効果があると報告されています

湯船につかることでストレスホルモン「コルチゾール」を減少させる作用も指摘されています(弓削メディカルクリニック報告)

幸福感・安心感が高まるのは、このホルモン作用が関与している可能性が高いのです

ただし、これは「41度限定」というよりも、心地よくリラックスできる環境が大切で、その代表的な温度が40〜41度、という理解が適切です

 

3. 入浴と睡眠の科学

睡眠の質を高めたい方には「入浴のタイミングと温度」が重要です

深部体温を一度上げ、その後下がることで自然な眠気が訪れる

理想的なのは 40〜41度のお湯で10〜15分程度、就寝90分前の入浴

複数の研究(厚生労働省や睡眠学会のデータ)でも、ぬるめの入浴が入眠を助けるとされています

 

4. 浴室空間がもたらす“もうひとつの幸福感”

温度だけでなく、浴室そのものの快適さも幸福感を大きく左右します

明るさ・照明
→ 間接照明や暖色系ライトでリラックス効果が増す

香り
→ アロマや木の香りはオキシトシン分泌をさらに後押し

清潔さとデザイン
→ 水垢やカビがなく、心地よい空間であることが精神的な安心感を高める

最新設備
→オーバーヘッドシャワーは浴槽に浸かる前の幸福感を増やし、タイルの壁はお手入れがかからないのでストレスフリー

科学的な「温度効果」に加え、空間そのものを整えることで、お風呂は単なる入浴の場から「心と体を満たすリセット空間」へ進化します

 

まとめ

40〜41度のお風呂は、副交感神経を優位にしてリラックス効果を高める

幸せホルモン「オキシトシン」の分泌を促し、ストレスを軽減する可能性がある

睡眠改善にも効果的で、就寝90分前の入浴が理想的

さらに浴室空間を工夫すれば、満足感と幸福感は一層高まる

お風呂は“温度”と“空間”の両方を整えることで、日々の生活をより豊かにする力を持っています
次の入浴で、ぜひ41度と浴室空間の心地よさを体感してみてください

フロートダイドコーロは使う人の未来もデザインします

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