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2023.07.16
皆様こんにちは
宮原です。
まだ7月中旬というのにもう夏本番の暑さが続きますね
8月になったらさらに暑くなるのか心配です。
暑いとちょっとでも、気持ちだけでも、涼しくいたいと思うことがあると思います
ご存じの方の方が多いかと思いますが、
色って体感にかなり関係してくることが多いです
暖色、寒色。。そもそもこの二つで分類されているわけですからね
暖色、寒色にもたくさんの色がありますが
暖色の中で主に代表的な赤だけでもこのような効果があります。
情熱・刺激・興奮・ポジティブ・前進・活気・精力的・危険・暖かい
言われてみれば、テレビやYouTubeに出てくる元気な方や、パワフルなリーダーのメンバーカラーは赤が多いですよね
また赤は、膨張色でもあるので部屋が狭く見える場合があります。
逆に言ってしまえば、反対の寒色は、冷静慎重、賢い人のイメージカラーだったり、メンバーカラーだったりしますよね。
青の効果はこんな感じです。
冷静・集中力・リラックス・平和・平穏・安心・涼しい
でも部屋の壁紙や洗面脱衣所、トイレの壁紙となると暑いから、寒いからと言ってそう簡単に壁紙選べないですよね。
そもそも家の壁紙は白やかなり薄いベージュなどが多く使われています
そんな多く使用される白には、清潔感、透明感などがあげられます
また、どの色にも染まり、受け入れることの出来る白色は、組み合わせる色によって雰囲気を変えます。
その為、どんな場所にも使用されることが多い色なのです。
ただ、家においては壁紙にとどまらず、家具やカーテンにもかなりの種類と色がありますから、暑かったり寒かったりするときは、
少しでも柔らげることが出来る色の心理に頼ってみるのもいいですね。
早速私は寒色の家具をゲットして今年の夏は助けてもらおうと思います。