大阪で(その2)

こんにちは。
Float dyed coalo 代表の望月です。

無事に3回目の投稿なのですが、前回から1週間が経過しているため、
次に投稿しようと企んでいた内容が記憶から消し去られ、ぜんぜん思い出せません。

教訓として、ネタを貯めずに直近の出来事だけを投稿するのが良さそうだな！
との気づきから改善点を発見しましたし、
SNSの利点は思い立ったら即アップするところなんだなあ、とも実感したところです。

さて、僕は毎月 大阪で何をしているのでしょうか。
(どうでもいいと言わずに読んでみてください)
新大阪から約50分の 南港ATC(アジア太平洋トレードセンター)という建物の9Fにある、
IHPC(Imported Housing Promotion Center｜輸入住宅促進センター)で、
適度にコーディネーター職をがんばっています。

余談ですが、大阪・関西万博の影響により公共交通機関は激混みですが、
これも10月までの辛抱です。

IHPCには、とてもたくさんの輸入建材や水まわり関係が展示されていて、
ここ最近では国産の製品も多数出展されています。※出展社数115社(2025年3月末現在)

これほどまでに多くの製品を一度に見られる場所は、IHPCの他に思いあたりませんよね。

そして、つい最近のことなんですけど、
大判のセラミック板やハイブリッドミネラル素材で知られる、
コセンティーノ社(本社 スペイン)がIHPCに出展され、
コセンティーノとは？を主題としたブランド勉強会と、展示スペースのお披露目会が開催されたのです。

ちなみに僕は、IHPCコーディネーターとして本企画のちょっとしたお手伝いと、
当日の司会進行役を担いましたが、特に気の利いたことも言えず普通に [ 終　了 ]。

近畿地方初の公式展示となるコセンティーノ社に、今後の期待が高まります。

ブランドについての勉強会(左)のあとは、スペイン風おつまみとドリンクを用意して
展示ブースにてゆるやかな懇談会(右)。

更新頻度低めですが、IHPC公式YouTubeチャンネルもありますので、
ぜひご覧いただければ嬉しく思います。

さて、唐突ですが今回はこの辺で。