2025.11.30

施工事例:【静岡市葵区】ミニマルを極めた、ご夫婦二人三脚の「黒×ベージュ」ペニンシュラキッチン

「シンプル」なキッチンを求め、結局どこか妥協していませんか?

既製品では、扉の色、取っ手、コンロ、シンク…と多くの要素の色や質感を完璧に揃えるのは至難の業です
しかし、私たちが静岡県内で手がけたこのオーダーキッチンは、

「洗練されたデザイン」と「妥協しない機能性」を両立させた、

まさにミニマルデザインの一つの完成形です

今回は、色数を極限まで絞り込み、細部の納まりにこだわった、ご夫婦二人三脚の「黒×ベージュ」オーダーキッチン事例を徹底解説します


なぜ「オーダー」が必要だったのか?〜究極のシンプルを求めて〜

一般的に「シンプル」なキッチンは既製品でも可能に思えますが、本当にこだわるとオーダーメイドの技術が必要になります

この事例では、ご夫婦の求める「究極のシンプル」を実現するため、以下の課題をクリアする必要がありました

  1. 色の徹底的な統一:扉材天板機器類、さらにコンセントに至るまで、ベージュの2色で完璧に調和させること

  2. 間取りに合わせた最適な納まり:大容量の収納を確保しつつ、リビングの広さを活かした最適な奥行きと、二人の作業効率を高める機器の配置

この課題をクリアし、「シンプルさ」こそが最もオーダーメイドの技術と納まりのこだわりが必要であることを証明したのが、このキッチンです


【深掘り事例】ミニマルデザインと機能性の秘密

  1. 研ぎ澄まされた色彩計画:「黒×ベージュ」の洗練
  2. ラインを消す工夫:シンプルを追求した納まりの妙技
  3. 夫婦で効率化:ストレスゼロの作業・片付け動線
  4. 贅沢な収納力:奥行き60cmカップボードの威力
  5. 空間に奥行きを:マットブルータイルのアクセント

キッチン本体は奥行き900mmの広々としたペニンシュラ型(W2350mm)
背面側はカウンターになっています
見た目のシンプルさを最大限に追求するため、横のラインを極力削ぎ落とす工夫を施しました

  • 引出しの割付:深さを確保しつつ、引出しのラインを上下二段に抑えることで、視覚的なノイズを徹底的に排除しました

  • グリルレスIHヒーターの採用:グリルがないことで、コンロ下を完全に収納スペースとして活用
    通常の深い引出しに加え、内部に内引出しを設けたことで、カトラリーや調理ツールを細かく分類でき、引出し内部も常にスッキリと保てます

設備選び一つにも、デザイン(ラインの削減)と機能(収納力の最大化)が両立する、オーダーならではの柔軟性を示しています
そして、全ての引出しが大きくて深いので非常に使いやすいです

日常的に料理や片付けをまめにされるというスタイルに合わせ、作業動線と片付け動線を徹底的に最適化しました

最大のポイントは、食洗機を中央に配置したことです

食洗機が中央にあることで、

  1. 片付けがスムーズ: どちら側からでも食器を入れやすくなります

  2. 片付け効率の最大化: 近くにある引出しを開けた状態と、食洗機を開けた状態の距離が近くなり、体を大きく動かすことなく、シンク横からサッと食器を移すことが可能です

あなたの家族構成や使い方に合わせた「最適な配置」が可能になるのは、オーダーキッチンの最大の魅力です


理想のキッチン実現への第一歩

この「黒×ベージュのミニマルキッチン」は、デザイン、機能性、動線、すべてにおいて妥協しない、オーダーキッチンの一つの完成形と言えます
ご夫婦の「黒が好き」「効率よく使いたい」という具体的な願い一つひとつを、オーダーメイドだからこそ実現できる設計と納まりで叶えることができました

あなたの求めるシンプルとは何ですか?
そして、あなたのキッチンでの一番のこだわりは何でしょうか
静岡県内で「洗練されたデザイン」と「最高の使い心地」を両立させたい方は、ぜひ一度ご相談ください

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