2026.07.05

毎日の献立が大変…そんな人に知ってほしい「ビルトインオーブン」という選択

夕飯考えるの面倒ですよね

「今日の夕飯、何にしよう…」

毎日キッチンに立つ人なら、一度は感じたことがある悩みではないでしょうか。
献立を考え、買い物をして、調理をして、後片付けをする。

料理は好きでも、この繰り返しを毎日続けるのは大変です。
時短レシピやミールキットも便利ですが、私たちはもう一つの方法をご提案したいと思います。

それは、キッチンそのものを見直すことです。

日本では「電子レンジ」が当たり前

日本のキッチンには電子レンジやオーブンレンジがあるのが一般的です。

冷めた料理を温める。

冷凍食品を解凍する。

お弁当を温める。

どれも日常には欠かせない便利な家電です。

しかし、「料理を作る」という視点で見ると、実は少し役割が違います。

電子レンジ・オーブンレンジ・ビルトインオーブンの違い

混同されやすい3つですが、それぞれ得意なことが異なります。

電子レンジ

マイクロ波で食品の中から加熱するため、温めや解凍が得意です。

メーカー:パナソニック、東芝、シャープ、アイリスオーヤマ etc

■オーブンレンジ

電子レンジにオーブン機能が加わった家電です。

一台で何でもできる便利さがありますが、容量や火力、庫内の広さには限りがあります。

メーカー:バルミューダ、パナソニック、東芝、シャープ、象印 etc

■ビルトインオーブン

「焼くこと」に特化した設備です。

大きな庫内に安定した温度で熱を循環させるため、

  • ロースト料理
  • グラタン
  • パン
  • お菓子

などをムラなく美味しく仕上げられます。

海外では「特別な料理のため」ではなく、日常的な調理設備として使われています。

メーカー:ガゲナウ、ミーレ、アスコ、ベルタゾーニ etc

家事を頑張るのではなく、家電に頑張ってもらう

日本では電子レンジが当たり前ですが、ヨーロッパではビルトインオーブンが暮らしの中心にある家庭がほとんどです。

オーブンに食材を入れ、温度と時間を設定する。
その間に洗濯をしたり、お風呂を掃除したり、子どもと遊んだり。

料理に付きっきりになる時間を減らしながら、一品が完成していきます。
「料理を頑張る」のではなく、「家電に頑張ってもらう」

そんな考え方が根付いています。

余談ですが、電子レンジ機能付きオーブンというものもあります↓

「オーブンはお菓子を焼くもの」というイメージ

日本では、

「オーブンってお菓子を作る人が使うものでしょ?」

と思われる方も多いかもしれません。
僕も初めはそういう考え方でした。

もちろん、お菓子作りにも活躍します。

先日、私たちも実際にビルトインオーブンでカヌレを焼いてみました。

正直な感想は、

「こんなに簡単なの?」

外は香ばしく、中はしっとり。
お店で販売できるレベルの仕上がりになったとパティシエの方からも喜んでいただけました。
オーブンの温度の安定性や焼きムラの少なさを改めて実感しました。

ガスと電気で焼き比べしてみましたが、ガスの方が火が通りやすく、難しい印象でした。

しかし、本当の魅力はそこではありません。


ビルトインオーブンは「毎日の料理」をラクにする

例えば、

  • 野菜を並べてローストする。
  • グラタンを焼く。
  • 鶏肉をじっくり焼き上げる。
  • パンを温め直して焼きたてのような食感にする。

どれも材料をセットすれば、あとはオーブンが調理してくれます。

火加減を気にし続ける必要もなく、フライパンの前に立ち続ける時間も減ります。

共働き世帯や子育て世帯にとって、この「手が空く時間」は想像以上に大きな価値になります。

こちらはフロートダイドコーロを会場に、
定期的にお料理教室をやっておりまして、そこでの様子をご紹介します。

オーブンを使って、

  • カレー塩麹焼き(鶏もも肉、ささみ2種)
  • 南関揚げと野菜のお味噌汁
  • 玉ねぎ麹のご飯

下ごしらえをして焼いていきます

焼いている間にお味噌汁や麹ご飯の支度をして快適にスムーズに料理が進みます

最初は見た目が仰々しいので難しいかもと構えてしまう部分もありますが、
使い始めてみると非常にシンプルで色々できることに感動していただけました

外はサクッと中はふんわり触感で、特に鶏肉は火が通り過ぎてしまうとパサパサとして
美味しさが半減してしまうのが難しいところですが、電気オーブンであれば細かい調整が簡単にできるので
いつでも100点を出せます

もっと興味のある方はこちらも是非↓

https://life.miele.co.jp/tag/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E6%96%99%E7%90%86

「高級な家電」ではなく、「暮らしを変える設備」

ビルトインオーブンは決して安い設備ではありません。
だからこそ、「料理好きのための贅沢品」と思われがちです。

しかし、私たちは少し違う考え方をしています。

ビルトインオーブンは、料理を豪華にするための設備ではなく、
毎日の家事を少しラクにし、家族と過ごす時間を増やすための設備だと考えています。

設備を選ぶとき、価格や機能だけで判断してしまうことがあります。

でも本当に大切なのは、

その設備が、これから何年も続く暮らしをどう変えてくれるのか。
そこまで考えて選ぶことではないでしょうか。

施工例

フロートダイドコーロがご提案したいこと

私たちは、海外製オーブンを販売したいわけではありません。
ご提案したいのは、

「もっと暮らしがラクになる選択肢がある」ということです。

電子レンジが悪いわけではありません。

ただ、もし毎日の料理や献立づくりに負担を感じているのであれば、一度ビルトインオーブンという選択肢を知っていただきたいと思います。

キッチンは、料理をする場所ではなく、家族の時間をつくる場所でもあります。
そんな視点で設備を選ぶ人が、一人でも増えたら嬉しく思います。

よくある質問(FAQ)

カウンター下やカップボードに取りつけ出来る場合もありますので、一度ご相談ください。

電気もガスも両方お選びいただけます

オーブン自体は30万円前後から高いものですと100万円以上するものもありますが、
ご予算を伺いながらお客様に合うものでご提案させていただきます。

※搬入設置費や送料など付帯する費用は別途かかります

もちろんでございます。
納まり計画含め、楽しんで使っていけるよう一緒に考えていきましょう。

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